2005年04月17日

「cafe-3-」vol.32報告

4月17日の「cafe-3-」は、まちづくり特別版!でした。
船橋よみうり新聞社記者の古川咲子さんのお話と、まちの情報誌づくりワークショップ、そしてまちを題材にした演劇、「ポタライブ」について劇作家の岸井大輔さんにお話をうかがうというプログラム。参加者は、3月19日に開催した「ちばNPOユースフォーラム」プレ企画に参加してくれた10代の子たちが中心でした。

まず、古川さんが記者になったきっかけと今の記者生活についてうかがいました。聞き手はコミュニティアート・ふなばしの山浦君が担当。古川さんは大学生の時に小学生向けの情報誌を仲間と作ったのがそもそものきっかけだそうです。その情報誌作成で古川さんが考えていたのは、そこに掲載されている情報から、何か具体的な行動が起こってほしい、ということだった、と。その想いは今も変わらず、自分の書いた記事で何かちょっとしたことでもいいから、世の中が動くのが面白い、とおっしゃっていました。「意識しながら散歩すること」でネタを集めているそう。
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後半のワークショップでは、まず現状を把握する、ということで「自分がもっているネタって何がある?」「どんな記事が必要?」といったことや、「紙面の工夫」について主に話し合いました。「おしゃれで、持っていてカッコイイ」、「10代の子が書いた小説、詩を載せる」、「地域のボランティア情報&イベント情報」などなど、アイデアがたくさん出ました。この情報誌は11月に発行する予定。これからメンバーを募って実際の発行に向けて動き出します!!興味がある方は是非参加して下さいね。
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「ポタライブ」のお話では、岸井さんから取材の時のコツなどもあわせて聞くことができました。何も事前に情報を入れずにまちに入り、いろんな人に話をしてもらう。岸井さんは、話をしているうちに人の動きが変わっていくのを見て、本当にその人が話したい話かどうかを見る、と。その「話したい話」というのはリアリティのあること。市川では、商店主と2時間近く話をし、どんどんアクションが大きくなって、最後にはその方が小学生の時の写真を見せてもらうことになった、というエピソードもありました。岸井さんが創りだす「まち」の劇。「船橋」はどんな劇になるのでしょう?5月7日、8日に開催する「ふねのはなしはないしょのまつり」が楽しみ!

山本佳美(コミュニティアート・ふなばし)


posted by きらゆめ事務局 at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ●参加NPOの活動紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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