2009年10月23日

門脇からのメール

中川さん

プラダンは全部で250〜300ほど仙台から送ります。

プラダンシート1枚から箱が9枚切り出せます。

今回の船橋では、城部分は3.6m×7.2m×2.0mのテントを想定し、箱が全部で約600個必要です。仙台からの250〜300個と船橋に現在ある300個に、新たに当日の呼び物であるワークショップ用の200個分の無地の箱を用意し、城に足りない分50個程度、残りをDJブースをつくるのに使います。
また、やぐらを新たに一基(シート4枚分)と旗を5枚(シート2枚分)、中に入れる柱がDJブース分含めると29本必要で、前回つくったのが8本くらいあるはずなので、これを差し引いて新たに21本(シート11枚分)、合計17枚分程度が必要です。

以上、まとめると必要な個数、シート数は以下の通りです。

箱200個=シート23枚
 城 箱600個(仙台250〜300、船橋300、今回制作分50)
 DJブース 箱150(今回制作分)
その他シート14枚
 やぐら5基(今回制作1基、シート4枚)
 旗5枚(シート2枚)
 柱29本(今回制作21本、シート11枚分)
合計40枚

これにインフォメーションセンターですが、箱を積み上げる方法ではなく、セレクトショップと同じ方法で枠をつくり、前面にはりぼて状にお店のファザードをつくってはめ込む方法をとるので、おそらく10枚分くらいでいけるのではないかと考えています。

以上で合計50枚になり、1色10枚以上の注文なので、今回は青を入れて注文しようと思っていました。
posted by きらゆめ事務局 at 23:24| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ○きらゆめ門脇篤の本町ふれあい日記(ブログ編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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