お疲れ様です!
対決いいですね。「VS」
小学生の頃、「マジンガーZ VS ゲッターロボ」とかそういう漫画本があって、マジンガーとゲッターロボが戦うのかなーと思って買ったら、いっしょに戦うという内容でした。
「対決者」といっしょに何か「問題」を探し出し、いっしょにそれと対決するというのもいいかもしれません。
「お遊び」をよそおっての対決だとリアルに問題と対するのとはちがった緊張感のなさで「問題」を浮き彫りにできるかもしれないし。
が、そこまで考えず、ふつうの対決でもOKです。
まちにかかわる新たなツールとしてよさそうですね
ラリーに関しては、アイデア出しや制作などの技術協力が必要ならそれを実現するためのサポートをいつでもやります、という感じでどうかと思います。
こちらから投げた提案が商店街のものとなり、いろいろな事情を加味して変形していっている非常におもしろい事例なので、仮に実際のモノとしてはたいしたものでなくても、取り組みとしては注視していくべきものかと思います。
セレクトショップ、前回の4店舗(森田さん、とみかわさん、陶芳さん、川守さん)に帽子の中村屋さん、スズヤさんを加えた6店舗にあたってみて、OKの商品を扱う感じでどうでしょう。
店舗も春はテーブル2台でしたが、3台ぐらいに拡張もしくは「城内売り場」をつくるのはどうでしょう
「セレクトガールズ」! いいですねー
アイテムセレクトから、「ユニフォーム」デザイン・制作、当日販売までの一連のプロセスをセレクトショップ・プロジェクトとし、その一部あるいはすべてに手伝ってくれる方を本町ガールズ(ボーイズ)応援団(あるいはセレクトガールズ)と呼びならわし、ユニフォームプレゼントや認定証、記念品などあげるとかどうでしょう。当日はまた高校生スタッフとか呼んだりするでしょうか。
商店街の輪転機でショップ店長募集の簡単なチラシをつくって図書館やサポートセンターに置いてもらいボランティアスタッフをダメもとで募集するとか(告知にもなるし)。
ユニフォームは安いTシャツやウィンドブレーカー、エプロンなどを買ってきて加工するとか?
グッズはチロルチョコやシールはすぐできそうですね。
春にできなかった手作りのほんまるくんグッズもつくれたら作ってもっていきます。
夢いちふなばしでのお店は、どんな感じのものかですね。協力関係をつくり、お互いに広報しあう(マップの共有など)とか、あるいは屋台風でやるのならショップ本体の技術協力もできると思いますが、あっちはホンモノのお店でやるんでしたっけ
絵本、12〜15ページ、写真やテキスト主体で、書いてもらう人決めて書いてもらい、構成するという感じいいんじゃないでしょうか。
16〜17ページの海苔、西成は私が書けますので、横浜関係を中川くんに書いてもらうのはいかがかと
18〜19ページ、地図で全国的な取り組みマップ(特にコミュニティアート的な取り組みをしているところ)を示す(名称、住所やウェブサイト、連絡先)