まずは7月26日に行われた「ジョイ&ショッピング」に、この日のために用意してきた「船うちわ」を投入。道ゆく人に配ったところ、好評につき、約1時間で278枚がなくなってしまいました。
そこですかさず用意してきたうちわの骨100本を使い、うちわを作るワークショップを開催。
小学校低学年くらいの層を中心に幼稚園生から小学6年生くらいまでが常に入れかわり立ちかわり参加してくれました。
新たに動員された「コミュニティアート・ふなばし」スタッフも大忙しです。
うちわづくりワークショップは全部で70名程度の参加となり、夕方5時で終了。本当にどうもお疲れ様でした。
今年11月15日に同じ船橋市本町通り商店街で行われる「きらきら夢ひろば」のためのイントロダクションの意味も兼ねていたのですが、どうだったんでしょうか。
翌日7月27日の本祭りも朝のパレードからしっかり参加。「コミュニティアート・ふなばし」のみなさんとともにかき氷をつくったり、あちこち見て歩いたりと、船橋のパワーを存分に堪能できました。
これからもっと盛り上がる、という言葉を聴きながら、夕方5時くらいで帰りました。
夏らしい実ににぎやかなお祭りで、本当に楽しかったです。
これ以降、お祭り好きになってしまったような気すらしています。
船橋のみなさん、どうもありがとうございました。
次は11月。本町通りにアートで「ビーチ」を出現させたいと考えています。
どうぞよろしくお願いします!
(門脇篤)